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寺育ちのHさん、ぬえぇぇん編

寺生まれのTさんの簡単な改編です。
暇つぶしにどうぞ。
登場人物は紹介しなくてもわかるはず
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わちきは久々に嫌な夢を見た
三つ又の槍を持った女がわちきの部屋に立っている・・・
わちきは恐怖のあまり動くことが出来ず、ただその女を眺めている。
すると女は突然三つ又の槍でわちきの傘を殴り出した!
思わず「やめて!!」と叫ぶわちき

するとゆっくりこちらを振り返る女
その顔は・・・誰だっけ?
「くそ!正体不明でうれしいけどうれしくない!こうしてやる!」

ゆっくりわちきに近づく女・・・わちきは金縛りにあったように動けず、そして・・・
女の三つ又の槍がわちきの顔に・・・

そこで目が覚めた

嫌な夢だ、後味が悪い・・・わちきは水を飲もうと立ち上がった
わちきの目に飛び込んできたのは、無残にも落書きされた傘の姿!
わちきは恐怖で腰を抜かしてしまった、あの女は現実に!!
そして次はわちきの額に「肉」と刻まれてしまうのではないかと

その日命蓮寺で、わちきは寺育ちで力の強いHさんにその夢を相談してみた
しかし、Hさんは「あらあら」と冷たい対応
なんとしても引き下がれないので必死に何とかしてください!と頼み込むと
「それでは私の作ったお守りを差し上げます。それを枕元に置いて寝てみてください、
それできっと大丈夫ですよ」とお守りを渡してくれた

次の日、不安ながらも朝の早かったわちきは床に付いた、そこでまた夢を見た
「つづき、つづき、つづき!つづき!つづき!つづき!」
またあの女だ!!わちきは夢の中でHさんのお守りを探した
しかしどこにも見当たらない・・・
「これ?これ?これ?」なんとお守りを女が持っている!もうおしまいだ!!

だが次の瞬間、お守りが眩い光に包まれ、どこからとも無くHさんの声が
「南無三!!」
お守りは光と共に飛び散り、女を吹き飛ばした。

「はあああああああああ目がぁ~目がぁ~」
目を押さえながらのたうつ女を尻目にわちきは夢から目覚めた
枕元にあったはずのお守りはどこをどんなに探しても見つからなかった・・・

その話をHさんに話すと
「目つぶしで撃退できた、と?
そうですか、威力は命蓮のものには敵いませんね・・・」と呟くHさん
寺育ちはスゴイ、わちきは感動を覚えずにはいられなかった。
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寺育ちって凄いなぁ
憧れちゃうなぁ
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